episode25🐲知らないと損! 温度が菓子に与える秘密とは!?
ども!
今回は
知らなきゃ損!
温度が菓子に与える秘密とは!?
って感じで進めていきます♪
マドレーヌのぷっくりおへそは操れる⁇
ジェノワーズやロールケーキを綺麗にあげる秘策✨
高い温度、低い温度の操り方✨
3点をご紹介しまーす😆‼️
のまえにですね、、ひとつだけ‼️
本日は東京のクオカスタジオで開かれるお菓子教室に生徒としてお邪魔してきました😳
キャラメルナッツ香るガトープラリーヌ
凄く楽しい時間でした😆
色々吸収出来たので、また自分流に昇華していきたいと思います♪
ではでは、
今回も科学的根拠➕経験値で解説していきますよん🐲
↑これを一応書いているのは、ここに書く事に責任を持つ意味で書いております😳
一応、情報、知識を提供する側として嘘を教えてしまうのは、読んで頂く方にすごく申し訳ないと思うので😅
しかしながら、常識は常に変わり続け、新しい製法や、元々あった物は塗り替えられていきます🤔
このblogに書かせて頂くのは、現段階での信憑性のある情報です^_^
つまり塗り替わる事もあるという事を皆様に伝えさせて下さい🤣
お菓子作りが大好きな方や、お菓子を食べるのが大好きな方、知識を得たい方、失敗の連続でスランプに悩まされている方、
そんな方達が必要としてくれるようなblogにしていきたいと思います😆✨
これは余談ですが、、
経験を生かすとよくいいますよね?
でも実は少し違っていて
正しくは、経験に支配されてしまっているんです私達は🤔
人間は、自分が必死に努力してきた事や、時間を間違ってないと思いたい生き物なので😱
要するに無駄じゃなかったと思ってしまうんですよね😅
それが普通なのですが、、
でもこれが先入観や思い込みをつくりだし、新しい答えに辿り着きにくくなってしまいます😳
経験は自分を守り、戦う剣のようなものです。
勿論使い方を誤れば、自分自身を傷つけますよね?
だからどこかでそれを正しい方向に軌道修正してくれる何かに出会う必要があるんですよね😌
それは、人かもしれないし、本かもしれないし、アニメかもしれない。誰かの講演会や、あるいは外国の文化、はたまたSNSかもしれない。
僕にも何かは分かりません。。
それは人それぞれ違うからです👍
お菓子作りにおいては、
その何かに
このblogが入ってくれれば嬉しいなぁ、、
なんて思いながら書いてます実は(笑)
読んで頂いてる方には、物作りの喜び、作った物を食べる前のワクワクした気持ち、失敗する悔しさや、失敗から成功に変わる感動
沢山の事を知ってもらいたいのです☺️
少し雑談が長くなっちゃいましたね😅
とりあえず雑談はさておき、
本題に入りましょう😆👍
まずはマドレーヌのぷっくりおへそですね‼️
結論から言うと、焼く温度でこのおへそはボコっと出すことも可能ですし、無くす事も可能です😳
ボコっと出したければ、最初は高音で焼き上げ、その後温度を落として焼きます✨
逆におへそを出したく無ければ、低音でじっくり焼く事をオススメします✨
配合により浮き方が変わるので一概には言えませんがね笑
焼く際に、オーブンの熱は周りから生地に伝わります。
つまり、ジワジワ周りから固まり、最後に火が通るのは中心なわけです👍
だから中心に絶対おへそが出来ますよね?
焼いてる最中は水分が蒸気となり生地の外に逃げようとします!
しかし‼️表面が固まれば、蒸気は逃げ場を失うわけです😱
でもでも、外に逃げだそうとした蒸気が必死こいて脱出しようとした結果、おへそが出来るわけです😂
ボコォッッ
ってね笑
つまり、何が言いたいかって言うと、
高温で焼き、素早く表面を固め、蒸気を閉じ込め、ボコっとおへそを出すもよし。
低温で焼き、表面が固まるのを遅らせて、蒸気を逃し、おへそを出さないのもよし。
意図したマドレーヌ作ってみては😆?
生地の水分量やBPの量などで、変わる恐れはあるので、ご参考までにどうぞ♪
余計な雑談をしすぎて、長くなってしまったので、
ジェノワーズとロールケーキを綺麗にあげる秘策
高温、低温の操り方はまた今度の記事にします🤣🤣🤣
睡魔に襲われちゃってるんで寝ます😪😪😪(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございました♪
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ではではバイバーイ♪